誕生日には

誕生日にはすべての情報を遮断して、暗い部屋に閉じこもる。

ハッピーバースデイわたし。その日だけは誰がなんと言おうとわたしが世界で一番かわいそうだよ。

今までのどんな罪も情けない生活も、たくさんの苦しむ人々のことも悲しいニュースも、たまたま生まれ落ちた国が持つ暗い歴史も、世界情勢も、どうしたって逃れようのない漠然とした「社会」という存在も、誕生日のわたしには関係ないことにしよう。

こんなつらい世界に生まれてしまったかわいそうな自分、誕生日おめでとう。

数を数えるのは子供だけでいい。またいつか。

意識

たとえば、自分より後に子供産んだ人に対して

「私が産んだ子供と姿形が似ている!そんな子供を私に一言の相談も無しにひけらかすとは何事!」

こんなようなことを言ってるに近いことが山ほど起こってる怒ってる。

何も言うまい。