夢にすらいない人

 

いない人のことを考える時間は寂しいのに、普通に生きてるときより温かい。

 

口がきけないからかもしれない。犬や猫を可愛がる理由と同じで。

 

その時点でもう、その人のこと人間だと思えていないのかな。

 

死んだ途端に「仏になった」なんて言うのはどうも納得いかないのに、心の底ではその思考がわたしにも根付いているのかな。

 

わたしはなにかを否定しながら生きている。

でもそれは本当かな?

 

本当のことは目を瞑って10数えて目を開いたらわかればいいよね。

 

嘘、一生知りたくないよ本当なんて。