さびしい言葉だけが希望

昔からの癖なのか?もう何だかよくわからないけど、さびしい言葉を欲する自分に気付いた。

辛いとき、わざわざ悲しかった出来事を思い出して余計に落ち込んでみたり、さびしい気持ちを一人部屋の中でブツブツことばにして呟いてみたりしていた。ハッ!と我に帰って少し自分が怖くなる。

でも、さびしい言葉を言ってるとき確かに私の心には一抹の安心感があった。さびしさの毛布はあったかくはないのになぜか安心する。クサイ毛布を手放せない人と一緒じゃん?って思ったけど、どうでしょう?

耳の奥がドクドクする感じが続いていて気色悪い。原因がわからない体の不調ほど煩わしいことはない。

明日はバイトに行けるかな〜?ほとりちゃん。約9000円、明日休んだらパー。今月はもう約30000円ほどパーにしてるんだから行かなきゃいけないのに。今までだったら、なんとなくバイト行きたくないな〜〜とは思っても、金のことが頭をよぎるとすぐにそんな行きたくないなんて気持ち、どっか飛んで行ったのに。今は金より気分が重い。

重い。なにもかも重すぎる。アレになりたい。綿毛。通勤途中の生命力が雑に強い雑草の無駄にデカいあの綿毛。妙にノスタルジック、なのに煩わしいフワフワモワモワしたあの綿毛に乗り移っていたい数ヶ月だけ。