いつか爆発する

自分が産み出したものでも産まれた瞬間から他人だ。こどもに限った事ではない。絵でも言葉でもなんでもそうだとわたしは思う。(他人という言葉は何も突き放すような意味ではない)産み出した何かがどんな扱いを受けてもどんな解釈をされてもわたしには関係ない。ただ信じるのみだ。高い評価を受けたとしても自分は第三者なのである。…いや、こんなこと書いておきながらわたし自身は もし評価されたら喜ぶし浮かれるんだろうけど。でも、適当な距離を置かないといけないと思う。産み出されたものは時に作者自身の手の届かない遥か彼方へ行ってしまう。実力なんて言葉でごまかせないところまでヒューっと飛んでいってしまう。それがいつ爆発して光を放つのか、それはわからない。