花なんか買わなきゃよかった

昨日観に行った映画の中で無造作にガラス瓶に活けられたピンク色のバラの花が妙に印象的で似たようなものを買って帰る。部屋の中に自分以外の生き物がいると少しうれしくなる。花を買っても日に日に枯れていくし、最後には捨てることになるのがつらくて嫌だった。花なんか買わなきゃよかった。いつも最後に思うこと。それでもわたしはまた買ってしまうんだろうな。花に甘えている。