仄暗い景色を見たかった気がする

言葉はいらない。今は「エモい」という言葉があり、エモいものはなんかエモいとしか言いようがないのかもしれないし、そんな気持ちもなんとなくわかるけど。いっそのことすべてを捨てて、ただぼんやりと仄暗い景色を眺めていたい。泣くこともせず、ただ見つめる。はっきりしなくていいことも「ある」ことを許してほしい。それはたぶん自分自身がはっきりとしない存在だから。それもある。